2007年7月アーカイブ

joint06.jpg
去る7月15日、16日の両日、台風4号の余韻の残るなか、沖縄産業支援センターにて沖縄スタディーグループWEPICと赤坂会とのジョイントミーティングが行われました。

joint2007_01.jpg初日はWESPICから米須敦子先生の「オーラルリハビリテーションにおけるMFTの役割―その2-」、新垣善章先生の「妙な矯正」、嘉数好哉先生の「包 括的歯科治療―オルソ・ぺリオを中心にー」の題名で、赤坂会からは中丸 潤先生の「全顎的修復症例、処置後に思うこと」、新道有道先生の「上顎中切歯1歯 補綴症例―審美修復治療における補綴前処置―」、藤田大樹先生の「上顎総義歯、下顎ボーンアンカードフルブリッジにより機能回復を行った症例」の題名でそ れぞれケースプレゼンテーションしていただきました。
joint2007_02.jpg嘉数先生のケースでは矯正医とのタイアップの必要性と重要性を再認識できましたし、中丸先生のケースでは診査診断の段階から治療のゴールを見据た診療が いかに大切かということを改めて感じさせてくれました。「WESPICの隠しだま」(・・と言われておりました)新垣先生の講演も楽しませていただきまし た。




joint2007_03.jpg同日夕方から会場をSam's By the Seaに移し懇親会が行われました。バイキング形式で行われた同会ではお酒を酌み交わしながら日々の臨床についてザックバランな話し合いで大いに盛り上がりました。途中大道芸人の飛び入りのオマケまで付いておりました。





joint2007_04.jpg2日目は午前中、寺西邦彦先生が「インプラント治療におけるアドバンス外科を考える」、午後から金城誠一郎先生が「MIの立場に立った比較的新しい術式 (Socket Lift, Sprit Crest)について」の題名で講演が行われました。サイナスリフトやG.B.R.、ソケットリフト等のアドバンス外科における勘所を中心に症例を交えた 素晴らしいご講演でした。各先生方の講演後の相互ディスカッションも活発な意見交換が行われ、とても有意義な2日間を過ごすことが出来ました。

joint2007_05.jpgWEPIC VS 赤坂会ではなくWESPIC WITH 赤坂会として今後も末永く両スタディーグループが発展していくことを願い来年のジョイントミーティングにも期待したいと思います。


赤坂会会員 秋田県秋田市開業 三浦利之