スタディーグループ 赤坂会
赤坂会は日常臨床をもっと勉強する場がほしいという目的の為に発足いたしました。
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2008 沖縄ジョイントミーティング
今年も恒例となっている赤坂会と金城清一郎先生主宰の沖縄WESPICとの合同症例検討会が去る7月20日、21日に沖縄産業支援センターにて執り行われました。20日のジョイントミーティングでは日頃の臨床の疑問点、問題点をぶつけ合い活発なディスカッションを展開しました。本ジョイントミーティングは今年で5年を数え、円熟味を出してきた感があります。翌21日には5周年を記念し「ペリオと補綴の調和 30年を振り返って」~アートとサイエンスの狭間で~と題し京都より宮本泰和先生、東京より行田克則先生をお迎えし、ご講演を頂きました。
ペリオと補綴治療という2つのカテゴリーが歯周補綴として1つのジャンルに画一されるようになり、様々なテクニック、理念が生まれては淘汰され現在に至るまで進化してきました。その流れの中で常に第一線で活躍されておられるBIG Nameの両先生が寺西先生、金城先生とともに登壇されるとあり会場はたいへんな盛り上がりでした。お二人を刃物に例えるなら鋭い切れ味でスパッと切り落とすナイフのような宮本先生、力強い太刀裁きでバッサバッサと叩き切る日本刀のような行田先生といったところでしょうか。
しかしながら両先生の臨床に対する切り口は確固たるEvidenceに則っとっておられ感嘆するばかりでした。個人的には両先生が共通するご意見として結論付けられた「上顎前歯部の長期 的審美的安定を得るためにはある程度の唇側歯槽骨が必要だ。」「現時点で、長期的安定性の観点から抜歯即時埋入の予知性は低いのではないか。」という事に 深く考えさせられるものがありました。
20日夕刻より金城先生のオフィス兼ご自宅である泊ヒルズ歯科にご招待いただき懇親会を行ないました。整然とされた診療室や、充実した研修ルームを拝見し金城先生の医療人、指導者としての人徳を見た思いでした。宮本先生、行田先生にもご参加いただきましたが寺西先生、金城先生の4名が揃うとなんとも4首脳による沖縄サミットか?という雰囲気でした。沖縄の空の下、地元の料理と酒で大いに盛り上がった一夜でした。
毎年大嵐に見舞われ「嵐を呼ぶ男」としてその地位を確固たる物にしつつある寺西先生ですが、今年は幸いにも小嵐程度で済みました。今後も沖縄ジョイントミーティングが末永く発展するよう努め期待します。
赤坂会会員 川崎歯科・矯正歯科医院 川崎宏一郎
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