2011年11月アーカイブ

RIMG0484.JPG今回は4名の先生にインプラント・オーバーデンチャーというテーマで症例発表して頂き、最後は飯沼先生と狩野さんにまとめとしてオーバーデンチャーについてレクチャー頂いた。








RIMG0490.JPG今回チェアマンとして企画していたのは、インプラント・オーバーデンチャ―は咬合の支持をあたえることでよく噛める、それゆえトラブルがおきやすいという事を理解していただき、それらの問題を整理して、解決策をだすことであった。

いくつかの問題では解決策まで見いだせなかったがいくつかの問題においては解決策への提案もあり、意義のある会であった。



RIMG0489.JPGそして、インプラント・オーバーデンチャーが総義歯の基本があってこそ治療は成功すると再確認させられた。4名の各先生は赤坂会から生え抜きで赤坂会らしい深いディスカッションがおこなえた事が一番の会としての収穫であった。

最後の飯沼先生、狩野さんの講演は長期予後のある症例がでてきて、チェアマン自らとても勉強になった。

プログラムチェアマン 藤田大樹





RIMG0461.JPG例会での発表の機会を与えていただきまして、多くを学ばせていだきました、ありがとうございました。

自分ではよくできたケースだと思っておりましたが、診断、治療内容、考察はまだまだ甘く、技術的にもまだまだと勉強すべきことがあると思いました。

いつかまたオーバーデンチャーでリベンジしたいと思います。

発表者 加部晶也



RIMG0472.JPG今回の例会のテーマ・インプラントオーバーデンチャーは多数歯欠損の多い当院において日頃臨床をしている中でも常に悩みながら治療を進めております。例会の中で寺西先生からもお話がありましたが、これからは磁性アタッチメントに、こだわらず色々な角度から1つ1つの症例を分析しアタッチメントシステムを検討していきたいと感じました。そしてインプラントオーバーデンチャーをより確かに!かつ患者さんにより快適に使用していただくために今回のケースにおいてアドバイスいただいた点を見直し今後の臨床に生かして行こうと思っております。』


今回演者としてオーバーデンチャーの問題点・その原因・そして対策を具体的に供覧できるように努めたつもりである。
予後に関しては慎重に経過を見守りたい。会員の皆さんの臨床に微力でもお役に立てたなら幸いである。
発表者 川崎宏一郎先生




 
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RIMG0487.JPG今回のテーマはIODでしたが、診査診断の重要さとFDをきちんと作製できること。ここを疎かにしてIODは成り立たないと感じました。
実は1年前に下顎にIODをするつもりで先輩の先生に教えていただきながらCT撮影まで行い、結局は保険の義歯で終了したという症例がありました。
先日も少しお話をしましたが、経験が少ないので、何となくわかるけど突っ込んだ話ができないというもどかしさを感じている毎日です。
これからも精進して頑張らなければいけないと改めて感じた例会でした。
例会参加者 歯科医師 K