ジョイントミーティング 赤坂会・名古屋SJCD合同合宿(レポート)

1月28日(土)~29日知多半島の先端、師崎の港にて赤坂会と名古屋SJCDの合同合宿が行われました。
RIMG0115.JPG知多半島からフェリーに乗り込み日間賀島の観光ホテルへ。大広間で行われた夕食会ではでタコやフグなど、海の幸をたらふく頂きました。また歓談では、アルコールも入り皆さんたいへん盛り上がっていました。
午後9時も過ぎ、お腹も満たされお酒に酔い満たされた気分の時にミッドナイトの症例発表が行われました。こんなほろ酔い気分で本当に症例発表ができるのかと思われる中で4人の先生が発表、私も発表させて頂いたのですが、お酒の力もあってかとても活発なディスカッションが行われました。
一夜明けて、次の日は、日間賀島の公民館で症例発表が行われました。最初は、赤坂会から佐藤博宣先生がフルマウスのインプラント症例を発表しました。その後名古屋SJCDの小出修弘先生もフルマウスのインプラント症例を発表されました。最後に、赤坂会から川崎宏一郎先生がボーアンカータイプのフルマウスインプラントの症例発表をしました。
RIMG0216.JPG3人の先生とも治療中の苦労したところをプレゼンされたこともあって、ディスカッションはたいへん盛り上がりました。症例の最後はきれいに仕上がっていてとても素晴らしい発表だったと思います。
その後、フェリーで知多半島に渡り、お昼を近くのバーベキュー場で海の幸をまたたらふく食べ、皆さんと親睦を深め合宿も無事終了いたしました。
今回、個人的には顎位の決め方について考えさせられました。赤坂会では補綴治療に入る前に、補綴顎位を嵌合位、中心位、任意の位置など決めてから、治療する事が多いのですが、名古屋SJCDの先生は治療中に顎位を模索するとの事でした。確かに嵌合位、中心位が見つけられない時や任意の顎位の時は、模索が必要だと思います。RIMG0252.JPGしかし赤坂会と名古屋SJCDでは、咬合に対する考え方が少し違うような気が致しました。咬合の考え方というものは、歯科界の歴史の中でいろいろ考えられ、まとめられてきたものだと思います。しかし現代でも、それぞれの考え方が異なっている部分もあるのだと思います。しかし特に包括な治療を行う時は、歯科医師自身がしっかりとした咬合論を持っていないと治療することはできないと思います。名古屋SJCDの先生方は咬合に対する造詣が深い方が沢山いらっしゃいました。そのような先生方と、気の済むまで咬合論を論じることができ、そして私自身の発表直後のディスカッションやそれ以外の時にも、いろいろアドバイスを頂き大変感謝しています。
たかぎ歯科医院 高木靖雄

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