2014年4月アーカイブ

平成25年3月16日(日)の大阪の新大阪丸ビル別館にてスタディーグループ赤坂会・古希の会の合同症例会が開催されました。
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日本の臨床を引っ張ってこられました生きるレジェンドである本多正明先生、伊藤雄策先生、寺西邦彦先生のもと活発なディスカッションが行われました。
古希の会からは現会長であります大森有樹先生を筆頭に歴代の会長を歴任された川里邦夫先生、米沢大地先生が「力のリスク診断で変わる補綴設計」、「広汎型重度慢性歯周炎における欠損補綴~それでもパーシャルデンチャーを選択するとき~」、「インプラント治療における咬合のリスクマネージメント~咬合のSAC分類」というテーマでプレゼンをして頂きました。
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また、赤坂会からは吉田拓志先生、高田貴虎先生、川崎宏一郎先生が「A Case Report of Comprehensive Treatment for Generalized Chronic Periodontits with Posterior Bite Collapse.」、「咬合再構成における機能と審美獲得の為のチームアプローチ」、「上下顎関係のDiscrepancyの大きさ無歯顎患者に対しインプラント,矯正治療を用い包括的に咬合再構成した1症例」というテーマでプレンゼンをされました。
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オクルージョン、補綴設計、補綴形態、義歯の設計、セファロデータの有無など両グループともに臨床の根幹は同じであるものの、アプローチの仕方や微妙な考え方の違いがあり多くの熱のこもった熱いディスカッションが生まれました。
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そのディスカッションポイントに対し本多先生、伊藤先生、寺西先生から貴重な臨床経験を通したご意見やアドバイスを多く頂きました。私の様な若輩ものには非常に貴重で、今後の臨床に生かすためにもこのジョイントに参加できたことが非常に幸運でした。また、日本の臨床を引っ張ってこられた先生方のもとで勉強できていることが非常に幸運である事を再認識し明日から仕事の活力をいただきました。
来年以降も今回同様のジョイントが出来るよう益々尽力していきたいと思います。

本郷四丁目歯科 林 以庸
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テーマ あの症例の予後を知る

~赤坂会アワード症例のその後~

赤坂会では、2001年より一年を通して例会での発表に対して、寺西先生をはじめ赤坂会幹部が採点者となり症例内容、プレゼンテーションの内容、ディス カッションの内容を採点し、Terry's award、Akasaka award、新人賞と3つの表彰をしております。
ただ、受賞症例のほとんどは、終了後1年ぐらいのものが多く、その症例がどうなったか?と知りたい方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回アワード受賞から5年以上経過した症例から、予後を追っている症例を検証することにより、その経過から確信できること、学ぶべきこと、認識を新たにすること等、多くの示唆が得られると思います。

プログラムチェアマン 吉田拓志


基調講演

・寺西邦彦 先生

発表演者

・飯沼 学 先生(北大塚歯科)
・友貞 宗人 先生(京町歯科医院)
・藤田 大樹 先生(エド日本橋歯科)
・吉田 拓志 先生(よしだ歯科医院)
・野寺 義典   (銀座アベニュー矯正歯科) 

日程

2014年5月11日(日) 10:00~17:00

場所

東京国際フォーラム G402 (東京都中央区有楽町)

申し込み

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