2014年11月8、9日、赤坂会若手合宿が池尻大橋の大橋会館にて開催され、
新人として初めて参加させていただきました。
今回の合宿は、赤坂会幹部の佐藤先生、高田先生にもアドバイザーとして
参加していただき、新人を含めた若手を中心に11名での開催でした。
目的は、症例発表する力をつける
ディスカッションする力をつける。
臨床の実力をつける。
親睦を深める。
でした。
新人の私たちにとっては、このような貴重なお時間を頂けたので
精一杯頑張ろうと思い臨みました。
当日は19:00に集合し、加部先生の開会の辞とともに始まり、

全員が仕事終わりにもかかわらず、
加部 晶也先生の『重度歯周炎患者に対しオーバーデンチャーにより咬合再構成を行っている症例』
茂木 悠先生の『臼歯部欠損による咬合再構成』2症例に対して熱いディスカッションで盛り上がり
私自身も積極的に参加することで大変勉強になりました。
その後21:00より近くのオシャレな名前のお店で宴会を開始しました。
プライベートから仕事の話まで、様々な話で盛り上がり親睦を深め、
最後は佐藤先生のゴキブリの赤ちゃん事件で1次会は無事に幕を閉じました。
途中で赤坂会会長の野寺先生にもお越しいただき、差し入れも頂きました。
1次会の後は、全員で文化浴泉という銭湯に行き汗を流した後、2次会の開始です。
まさかのホテルに門限があるとのことで、ホテルに戻り、フリースペースを使用して2次会となりましたが人数はなぜか一人減っていました。さらにこの時間になると体がラーメンを欲するらしく、いつも通りラーメンを食べている方もいらっしゃいました。
次第に疲れが見え始めてきたため一度お開きになり、残った人で3次会が始まりました。
3次会は飲み会から小木曽先生の症例検討会となり、
トイレの横の床で寝始める人がでてくるなど多少のハプニング?
がありましたが、楽しく、そして熱く盛り上がりました。
まさかこんな時間に症例についてのディスカッションになるとは‥‥さすが赤坂会です。熱すぎます!!

2日目は朝7:00より目黒天空庭園で平野先生御指導のもと
ラジオ体操を行い、その後朝食をとり
9:00より症例発表がスタートしました。
根間 大地先生の『正中離解を伴う歯列に対しインプラントを用いて臼歯部補綴を行う症例』
平野 直樹先生の『上下顎関係の不調和のある症例
インプラントおよびLOTを用いたフルマウスリコンストラクション技工編』
佐藤 博宣先生の『New Twin Tube Systemを利用したインプラント咬合再構成の一例』
関口 晃先生の『咬合崩壊した口腔内を包括的治療によって対応した症例』
昼食をはさんで、
高田 貴虎先生の『重度慢性歯周炎患者に歯周補綴を行った症例』
吉武 秀先生の『下顎両側遊離端欠損に対しRemoval Partial Dentureを用いて機能回復を行った症例』
吉田 雄太先生の『多数歯欠損に対しOver Denture にて対応した症例』
小木曽 縁先生の『すれ違い咬合に義歯で対応した症例』
小森 真樹先生の『上顎KennedyⅣ級欠損に対してAGCコーヌスデンチャーにて対応した症例』
の9症例の発表でした。
前日に飲みすぎて記憶を忘れていた方もいる中、
朝から熱いディスカッションをしました。
私自身も初めての発表で緊張しましたが無事に終わることができました。
症例を製作し発表してみると、写真が足りなかったり、伝えたいことが伝えられなかったり、何度も見返し練習し注意していたにもかかわらず、誤字があったりと発表する難しさや細かい所に気がつく目の無さ、確認作業の大切さなどを実感しました。
また知らない事や理解が曖昧だったところについてなど多くのことを学ぶことができた内容の濃い
2日間でした。
合宿で得たことを無駄にせず、"良い仕事をしている"と胸を張って言えるように
新人同期の関口先生と茂木先生と共に日々の臨床に精進していきたいと考えています。
今回の合宿で貴重なお時間を割いて頂いたアドバイザーの佐藤先生、高田先生、技工士の平野先生
また、準備を進めて頂いた加部先生をはじめとした先輩方、
そしてこのような機会を与えて頂いた寺西先生をはじめ、赤坂会幹部の先生方に厚く感謝申し上げます。
内田歯科医院 吉武 秀

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