
平成27年1月31日〜2月1日の2日間、愛知県知多半島の日間賀島で名古屋SJCDと赤坂会の合同合宿によるジョイントミーティングが開催されました。
前日まで関東一帯では雪が降り、名古屋では雨だったようですが、当日2日間は快晴に恵まれました。寺西先生はじめ数人の赤坂会の先生方は前泊をし、31日は知多ゴルフクラブにて名古屋SJCDのご招待によるゴルフコンペを行いました。ゴルフ組以外の先生方とは、その後の夕方から日間賀島ホテルにて合流し、まずは一風呂浴びて浴衣に着替え、リラックスしたところで大広間で宴会が始まりました。日間賀島はタコとフグ料理が有名な島で、宴会では大変なご馳走が振る舞われました。宴会もたけなわになり名古屋SJCDと赤坂会の先生方の親睦が深まったところで、場所を変えて落ち着いたラウンジで症例検討会に移りました。

三宅甲太郎先生、吉木雄一朗先生、中野文明先生の3名が、咬合再構成の症例を各々発表しました。三宅先生は、既存のインプラントに苦労した症例、吉木先生は酸食症により咬合崩壊した歯列を咬合再構成した症例、中野文明先生は「臼歯部咬合崩壊で失われた咀嚼機能を回復した一症例」という演題で発表していただきました。特に三宅先生と吉木先生は大学の先輩後輩ということもありそれぞれライバル心の入った熱い発表でした。その後のディスカッションも大いに盛り上がり深夜2時過ぎまで議論していた先生方もいました。
翌日は、ホテルで朝食をとり送迎船で知多半島に戻り、まるは食堂研修室において午前10時から岡勇輝先生、新藤有道先生、安藤裕章先生、藤田大樹先生、デンタルテクニシャンの小林正直先生の順で5名の症例検討会がおこなわれました。

岡先生は上顎前歯部正中離解をコンポジットレジンで修復した症例、新藤先生はインプラントと義歯を用いた咬合再構成の症例、安藤先生はⅡ級前歯部欠損部にインプラントで修復治療したケースでした。それぞれ質疑応答では活発なディスカッションが展開されました。そのため午前中の討論会は時間切れになってしまい、予定していた藤田先生、小林先生の発表は急遽、昼食を摂りながらのランチョンミーティングという形式になりました。小林先生のCo−Crにて製作した補綴物により藤田先生がインプラントも用いて咬合再構築を行った症例でした。そこでも少々お酒に入った席になり、より熱いディスカッションとなりました。
帰りの電車でも名古屋SJCDの先生方のご厚意をいただき楽しい時間を過ごしました。
今回の各先生の症例は、崩壊した咬合の再構成を様々な視点から考えさせられました。名古屋SJCDの先生方によるおもてなしで美味しい料理とお酒とケースプレゼンテーションを満喫しお腹一杯の2日間でした。
医療法人はやし歯科医院 林 浩司











