2016年3月アーカイブ

テーマ 「The Denture~可撤性義歯の再考~」

日常臨床において、インプラントは欠損補綴の選択肢として今や不可欠な治療の一つです。しかし、無歯顎及び多数歯欠損補綴においては、現在もインプラントと可撤性義歯双方を治療のオプションとされる方が多いのではないでしょうか。「失った組織を失った分だけ回復する」という欠損補綴の命題は、インプラントも可撤性義歯も同じです。であるならば、歴史ある義歯の学問がインプラントにも活かされないのはもったいない事です。本例会では可撤性義歯を再考し、欠損補綴を改めて考えてみたいと思います。基調講演は赤坂会顧問、寺西邦彦先生にご講演いただき、会員発表は可撤性義歯を題材に臨床歴の異なる4名による発表です。

ともに『やり直しのない治療』を目標に掲げる両グループですが、診査診断から各テクニックまでグループ間の考え方における違いから新しい発見があることでしょう。

インプラントと義歯が共存する時代、今こそ義歯を再考する時ではないでしょうか。

プログラムチェアマン 三宅 甲太郎


基調講演

寺西邦彦先生(赤坂会顧問、寺西歯科医院)

会員発表

根間大地(さくら歯科クリニック)

小森真樹(こもり歯科クリニック)

三浦利之(とし歯科クリニック)

藤野修(ふじの歯科医院)

日程

2016年5月22日(日) 10:00~16:45

場所

東京国際フォーラム G402 (東京都中央区有楽町)

申し込み

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