2016年8月アーカイブ

2016年6月26日に沖縄県市町村自治会館にて第2回環太平洋インプラントフォーラム(Pacific Rim Implant Forum;PRIF)が開催されました。今年は「インプラント治療における予知性とは?」というテーマでした。

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発表は韓国からDr.Shin Hong soo 「Maxillary sinus Schneiderian membrane perforation repair using Biomaterial Platelet-rich fibrin ( PRF )」 とパキスタンからDr. Irfan Qureshi 「Predictable Results in Unpredictable times」日本からは Dr.Takuji Yoshida 「Implant placement with socket preservation for minimally invasive implant surgery in anterior regions」Dr.Toru Shiratsuchi  「Material and design of the implant superstructure in consideration of the predictability」 Mr.Shuji Nishishimamoto 「What can Dental Technicians do for Predictable Implant Treatment ?」 Dr.Kiyotaka Umezu 「 Anterior Implant Therapy Preservation, Regeneration and Prevention. Which one you choose?」 Dr.Toru Sakakibara「Esthetic Recovery Around Implant With Soft Tissue Management」でした。 発表は全て英語で行われ、今年も質疑応答は梅津清隆先生の通訳のもと行われました。 

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今回は日本のスタディーグループと韓国とパキスタンの臨床家が集まり、「インプラント治療の予知性について」ディスカッション予定でしたが、発表をきいてみると、上部構造(材料)の予知性や周囲組織の予知性など予知性といっても様々な視点からの発表で、インプラント治療だけでなく歯周治療や補綴治療などにも参考となる話をたくさん聞くことができ、ディスカッションもかなり盛り上がっていたと感じました。

今回、僕自身はウエルカムパーティーは参加できませんでしたが、フォーラム後の空港での飲み会では海外の先生とも楽しく交流ができました。
沖縄そばを昼食にたべられなかったことが非常に心残りで、さらにハプニングなどもありましたが、 天候にも恵まれ、大変充実した1日となりました。

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大会長である友寄先生、実行委員長の飯沼先生、そしてお忙しい中、ご準備頂いた先生方に感謝申し上げます。 

来年2017年7月17日 第三回PRIFもよろしくお願いいたします。

                             

内田歯科医院   吉武 秀

テーマ 「インプラント外科術式を再考する」
~インプラントトラブルを回避するための正しい術式とは?~

昨今、補綴主導型インプラント治療を行うにはGBRや自家骨移植などの様々な外科術式を駆使することが必須になってきています。しかしながら、理論的に正しくない術式を疑いなく実践し、必然的に失敗につながる症例も多いようです。

今回、国内外でご活躍されている、堀内克啓先生、村辺均先生に本例会のテーマに沿ったご講演をしていただきます。

また会員発表には臨床歴の異なる3名の先生に、あえてトラブルがあった症例を報告していただき、ディスカッションを通じながら、予知性の高いインプラント治療について学びたいと思います。

プログラムチェアマン 吉田 拓志


基調講演

堀内克啓先生(中谷歯科医院)
村辺均先生 (三友歯科医院)

会員発表

内田剛也先生(内田歯科医院)

高田貴虎先生(高田歯科医院)

三宅甲太郎先生(寺西歯科医院)

日程

2016年9月4日(日) 10:00~16:45

場所

東京国際フォーラム G402 (東京都中央区有楽町)

申し込み

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