合宿

20141189日、赤坂会若手合宿が池尻大橋の大橋会館にて開催され、

新人として初めて参加させていただきました。

今回の合宿は、赤坂会幹部の佐藤先生、高田先生にもアドバイザーとして

参加していただき、新人を含めた若手を中心に11名での開催でした。

目的は、症例発表する力をつける

ディスカッションする力をつける。

臨床の実力をつける。

親睦を深める。

でした。

新人の私たちにとっては、このような貴重なお時間を頂けたので

精一杯頑張ろうと思い臨みました。

当日は1900に集合し、加部先生の開会の辞とともに始まり、

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全員が仕事終わりにもかかわらず、

加部 晶也先生の『重度歯周炎患者に対しオーバーデンチャーにより咬合再構成を行っている症例』

茂木 悠先生の『臼歯部欠損による咬合再構成』2症例に対して熱いディスカッションで盛り上がり

私自身も積極的に参加することで大変勉強になりました。

 

その後2100より近くのオシャレな名前のお店で宴会を開始しました。

プライベートから仕事の話まで、様々な話で盛り上がり親睦を深め、

最後は佐藤先生のゴキブリの赤ちゃん事件で1次会は無事に幕を閉じました。

途中で赤坂会会長の野寺先生にもお越しいただき、差し入れも頂きました。

 

1次会の後は、全員で文化浴泉という銭湯に行き汗を流した後、2次会の開始です。

まさかのホテルに門限があるとのことで、ホテルに戻り、フリースペースを使用して2次会となりましたが人数はなぜか一人減っていました。さらにこの時間になると体がラーメンを欲するらしく、いつも通りラーメンを食べている方もいらっしゃいました。

次第に疲れが見え始めてきたため一度お開きになり、残った人で3次会が始まりました。

3次会は飲み会から小木曽先生の症例検討会となり、

トイレの横の床で寝始める人がでてくるなど多少のハプニング?

がありましたが、楽しく、そして熱く盛り上がりました。

まさかこんな時間に症例についてのディスカッションになるとは‥‥さすが赤坂会です。熱すぎます!!

 

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2日目は朝700より目黒天空庭園で平野先生御指導のもと

ラジオ体操を行い、その後朝食をとり

900より症例発表がスタートしました。

根間 大地先生の『正中離解を伴う歯列に対しインプラントを用いて臼歯部補綴を行う症例』

平野 直樹先生の『上下顎関係の不調和のある症例

          インプラントおよびLOTを用いたフルマウスリコンストラクション技工編』

佐藤 博宣先生の『New Twin Tube Systemを利用したインプラント咬合再構成の一例』

関口 晃先生の『咬合崩壊した口腔内を包括的治療によって対応した症例』

昼食をはさんで、

高田 貴虎先生の『重度慢性歯周炎患者に歯周補綴を行った症例』

吉武 秀先生の『下顎両側遊離端欠損に対しRemoval Partial Dentureを用いて機能回復を行った症例』

吉田 雄太先生の『多数歯欠損に対しOver Denture にて対応した症例』

小木曽 縁先生の『すれ違い咬合に義歯で対応した症例』

小森 真樹先生の『上顎KennedyⅣ級欠損に対してAGCコーヌスデンチャーにて対応した症例』

の9症例の発表でした。

前日に飲みすぎて記憶を忘れていた方もいる中、

朝から熱いディスカッションをしました。

私自身も初めての発表で緊張しましたが無事に終わることができました。

症例を製作し発表してみると、写真が足りなかったり、伝えたいことが伝えられなかったり、何度も見返し練習し注意していたにもかかわらず、誤字があったりと発表する難しさや細かい所に気がつく目の無さ、確認作業の大切さなどを実感しました。

また知らない事や理解が曖昧だったところについてなど多くのことを学ぶことができた内容の濃い

2日間でした。

合宿で得たことを無駄にせず、"良い仕事をしている"と胸を張って言えるように

新人同期の関口先生と茂木先生と共に日々の臨床に精進していきたいと考えています。

 

今回の合宿で貴重なお時間を割いて頂いたアドバイザーの佐藤先生、高田先生、技工士の平野先生

また、準備を進めて頂いた加部先生をはじめとした先輩方、

そしてこのような機会を与えて頂いた寺西先生をはじめ、赤坂会幹部の先生方に厚く感謝申し上げます。

                                  内田歯科医院 吉武 秀


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29382_382275935193966_589346856_n.jpg2012年11月24、25日、第4回赤坂会合宿が恒例の熱海にて開催されました。
合宿前日は寺西先生始め7名の先生が前泊し雨と霧の悪天候の中、ゴルフコンペが開催されました。前夜祭も大変盛り上がりました。
今回は、大学卒業7,8年程の若手ドクターから40、50代のベテランドクター、技工士の小林正直先生、また藤田大樹先生、新藤有道先生、吉田拓志先生のレクチャーを含む15名の発表者で構成され、1日目9名、2日目6名が発表しました。
1日目は、午前11時から熱海温泉聚楽ホテルの会場で寺西先生の開会の辞から始まり、一人45分(発表25分、ディスカッション20分)の持ち時間でプレゼンがおこなわれました。緊張感の中、吉田雄太先生の発表から始まり、厳しいディスカッションが続きました。短い昼食、休憩時間がありましたが、9名の白熱した発表によりあっと言う間に一日目の発表が終了しました。
その後、全員集まり温泉で汗を流した後、浴衣に身を包み夜8時から宴会が始まりました。髙木靖雄先生、吉田雄太先生が宴会進行を担当し、大変盛大な会になりました。時間半ばで宴会場が時間切れになり、宿泊部屋で宴会の続きが深夜まで繰り広げられました。
156907_382276011860625_1441083564_n.jpg2日目は海岸にて、恒例の早朝ラジオ体操をおこないました。その後7時半から美味しい炊き込みご飯とアジの開きをいただき、早朝風呂へ向かいました。二日酔いの頭がすっきりしたところで、朝9時から発表がはじまりました。途中、休憩軽食を入れて午後2時まで6名の演者の発表が終わりました。2日目は若手の先生から多くの質疑があり、より熱い意見交換ができました。最後の吉田拓志先生の発表が終わり、2日間15名全ての症例発表が終わると会場では何とも言えない達成感と充実感に満たされました。
その後、駅前の食堂へ会場を移し、海の幸とお酒を飲みながら寺西先生から表彰式とメダル授与、総括をいただき盛大に会が進行していきました。
今回、私は初めての合宿参加でしたが、参加者全員の真剣な発表、ディスカッションに心を打たれました。参加者1人1人のレベルは違いますが、各々大変勉強になった事と思います。
最後に2泊3日ずっとご一緒させていただいた寺西先生のタフさ、15名全員の症例を1つ1つ検討し諭す姿に頭が下がる思いで一杯です。

赤坂会会員 医療法人はやし歯科医院 林 浩司

症例発表
吉田雄太先生
「多数歯欠損患者に対してオーバーデンチャーにて修復する際に注意したこと」
小森真樹先生
「臼歯部欠損に対してインプラントを用いて機能回復を図った一症例」
中野文明先生 3位
「上顎はオーバーデンチャー、下顎はインプラントを用いて咬合再構築を行った症例」
林以庸先生 1位
「前方遊離端欠損歯列にRemovable Partial Dentureを用いて機能回復を行った症例」
小林正直先生
「フルマウスリコンストラクション〜ニューマテリアルに期待を込めて〜」
髙木靖雄先生
「治療用義歯の咬合を誤り治療が長期化してしまった症例」
川崎宏一郎先生
「包括的治療中に起こった歯根破折をインプラントで対応した1症例」
新藤有道先生
「Over dentureによるOcclusal reconstruction」
藤田大樹先生
「即時義歯の装着」
林浩司先生 ブービー
「抜歯即時埋入インプラントを考察する」
雫田良和先生 2位
「多数歯カリエスによる咬合崩壊に対し、オクルーザルリコンストラクションを行った症例」
可部晶也先生
「広汎型軽度〜中等度慢性歯周炎に対して包括的治療を行った1症例」
佐藤博宣先生
「正中離解を伴うアンテリアガイダンスの喪失に対して咬合回復を行った症例」
野寺義典先生
「前歯部叢生を伴ったハイアングルケース〜最新の digital orthodonticsの実際」
吉田拓志先生
「補綴前処置として歯周外科治療の活用」
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第4回赤坂会 熱海合宿に初めて参加させて頂きました。
朝11:00より初日がスタートしました、お話には聞いていましたが「濃い」の一言でした。
同年代の先生はじめ、私よりも臨床経験の豊富な先生方が多くの情熱を持って一つでも多く何かを掴もうとする姿勢でのぞみ、その気持ちに対して寺西先生をはじめ多くの先生方が時間を惜しまず、向き合っていただいた時間は自分のような人間には非常に有り難く貴重な時間でした。その中で自分も発表をさせて頂き、色々なコメントを頂けた事をこれからの臨床の糧にしていきたいと思いました。
夜20:00より宴会開始、海の幸に舌鼓をうちながらの多くの催しがスタートしていきました。初参加の自分としては此処が一番の見せ所でしたが、上には上がいました...加部先生流石でした。
そして、野寺先生と朝5:30に温泉にはいりラジオ体操に向かいました。朝焼けに赤白帽をつけた男達が妙に格好良かったです。
朝9:00より二日目がスタートしました。前日にあれだけ飲まれていたとは思えない程濃密な時間でした。まだまだ、知らない事や分かっていない事が多々ありました。写真の撮り方や見せ方、プレゼンの仕方や見るポイントなど学ぶことの多い時間でした。
今回の合宿で一番印象に残っているのは宴会の際に、寺西先生が「みんなもっといい仕事をやろう。」と言われたことでした。私からしたら常に時代の先頭を走って仕事をされている寺西先生が今よりもっといい仕事を、そして皆でと言われた事が非常に印象深く、もっと自分自身頑張ろう、そしていい仕事をしたいと強く思いました。
今回の合宿で得られた事を糧に、より一層日々の臨床に励んでいきたいと思います。

林 以庸

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2010年11月20・21日、第三回赤坂会合宿が今年も熱海にて開催されました。

テクニシャンの参加者が少ないと言う事で声を掛けられたのがきっかけとなり、プレゼンテーションの経験の少ない私にとっては良い機会だと考え、思い切って第三回目にして初参加となりました。

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今年は毎年恒例の宴会芸とミッドナイトミーティングは中止になり、前年度に増して昼間のディスカッションを充実させるという事もあり、皆さんとても気合いの入った様子でした。

 

初日は熱海に到着するなり、ある会員が新幹線にPCを置き忘れ名古屋まで取りに行くというトラブルがありましたが、定刻には実行委員長の高田先生のプレゼンテーションから始まり、午前中に3人、午後6人、計9人の会員が夜7時まで症例発表を行い、2日目は噂には聞いていた早朝のラジオ体操で体を温め、朝9時から午後1時まで6人の会員の症例発表が行われました。

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今回テクニシャンがドクターの中に飛び込んだ様な形で初参加になりましたが、若手の先生から経験豊富な先生、また様々な地域の先生方のプレゼンテーションを2日間という短い時間の中で、自分も含め15人もの症例発表についてじっくりディスカッションを行えるというのはやはり赤坂会の合宿ならでは、でないでしょうか?

その中でも自分以外のテクニシャンがどの様な技工物を、どのような考えで製作しているのか?特に印象に残ったのは高木先生の症例で、狩野さんの製作したメタルクラウンの口腔内でのオクルーザルコンタクトの状態でした。最近雑誌などで見かけるのはエステティックを意識した綺麗なケースの写真が多いですが、基本的な事なのかもしれませんが、メタルクラウンのオクルーザルコンタクトをほぼ調整無しであれほどしっかり仕上げるという作業は技工士にとっては、ポーセレンで作るよりも何倍も難しい作業なのです。流石赤坂会の先輩テクニシャンの仕事だと感銘をうけました。

その他の先生方の症例発表とディスカッションの中からも、普段自分が行っていないアプローチの仕方を勉強する事が出来ました。

 

この度初めて赤坂会合宿に参加させていただき、プレゼンテーションを作る事によって

日常臨床を見直す事が出来たり様々なヒントを得る事が出来たり、またプレゼンテーション以外にも合宿の目的の1つでもある親睦を深めるという点で、みんなで温泉に浸かり、宴会では寺西先生を含め参加者全員が同じ立場でゲームに参加し楽しむ事が出来、合宿に参加した人にしか解らない充実感と一体感を経験する事が出来ました。

正直、まだ経験の浅い私にとってはプレゼンテーションを作るのはとても大変ですが、何だか合宿が癖になりそうです。

 

                     赤坂会会員 fine  dental  art  小林正直


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症例発表  今回は赤坂会第3回例会における発表者の選出も行いました。

高田貴虎先生 ~銀賞受賞・第3回例会選出~

T.M.D.を伴う重度歯周炎患者にクロスアーチスプリントのCr.Br.R.P.D.を施行した症例」

雫田義和先生 ~第3回例会選出~

「上顎中切歯1歯補綴症例」

小林正直先生

「ノーベルガイドを利用したプロビジョナルの製作」

虻江勝先生

「インプラントにGBRを併用して後方支持を確立した症例」

佐藤博宣先生

「酸蝕症による審美障害を補綴により改善した症例」

中野文明先生

「上顎は片側CrownR.P.D.,下顎は臼歯部にImplantを用いて咬合再構成を行った症例」

川崎宏一郎先生

Angle class Ⅲ・無歯顎症例に上顎オーバーデンチャー、下顎Bone anchored full bridge(BAF bridge)にて機能回復した1症例」

野寺義典先生

「前歯にインプラントを植立した矯正治療症例」

藤田大樹先生 ~第3回例会にて模範講演~

「上顎前歯部にチタンメッシュを用いてG.B.R.を行い、インプラントにて機能回復を行った症例」

小森真樹先生

「上顎前歯部中間欠損に対し金属床部分床義歯を考えた症例」

高木靖雄先生

「少数の歯牙に介入して咬合を是正した症例」

関克也先生 ~銅賞受賞・第3回例会選出~

「インプラント上部構造の製作」

森山広之先生

「金属アレルギーの疑いがある患者さんへインプラントを用いて咬合回復をした症例」

新藤有道先生 ~金賞受賞~

Implant及びBonded Restorationの周囲環境改善のためにL.O.T.を行った症例」

吉田拓志先生

「アンテリアガイダンスの獲得のためにL.O.T.を行った一症例」

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第3回赤坂会合宿 実行委員長 高田貴虎 副実行委員長 佐藤博宣 雫田義和

赤坂会幹部合宿担当 藤田大樹

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2009年 赤坂会 合宿 in 熱海


今年の合宿は昨年よりも厳しく行うという寺西先生のお話が事前にあり、緊張感漂うなか、第1日目が始まりました。畑中浩太先生を皮切りに昼食をはさみ、計7名の先生方が持ち時間25分、ディスカッション20分の計45分で一人ずつ症例発表が行われました。長旅の疲れ、ゴルフの疲れももろともせず、参加者皆、熱い意見交換が行われました。

CASE PRESEN.jpg第1日目の症例発表が終わり、寺西先生を含む全員が温泉につかり症例発表の冷や汗(?)や疲れを洗い流しました。まさに裸の付き合いでここでもお互いの親睦を更に深めることができました。これも合宿の醍醐味といえるでしょう。風呂上がりにはいよいよ宴会へ突入です。参加者全員、趣向を凝らした珠玉の芸の数々で、大いに盛りあがり、最後は「マツケンサンバ」の軽快なリズムに合わせて全員入り乱れての乱舞でお開きとなりました
ENKAI.jpg  会場をホテルの一室に移し、pm10:00から「ミッドナイト・ミーティング/眠らせない夜2009」が始まりました。あらかじめ参加者から募ったお題目について寺西先生にわかりやすく解説していただき、また顎位の質問については実際にデモンストレーションを交えながらの解説で大変勉強になりました。が、お酒がすすむにつれて話題は予想しないところへ飛びましたけれども、それもまた楽しく、有意義なディスカッションが行うことができたと思います。MIDNIGHT.jpgのサムネール画像 
 

2日目は、恒例となった全員参加(寺西先生を除く)の早朝ラジオ体操から始まりました。am.6:00に起床、am.6:30には熱海の浜辺で輪になり、症例発表第2ラウンドに向けテンションを上げていきます。


朝食を済ませam8:45から程よい緊張感のなか症例発表2日目がスタートしました。雫田義和先生を始まりにラストの吉田拓志赤坂会会長まで7人の先生方のよって行われ、前日よりさらに厳しく熱い意見交換が飛び交いました。全ての症例発表が終了し、全員充実感と達成感でいっぱいでした。

その後、昼食と会員の慰労を兼ねて駅前の食堂へと会場を移し、今回の合宿を振り返りつつ海の幸に舌鼓を打ちました。最後に同会場にて表彰式とメダルの授与が寺西先生より行われました。

 
赤坂会合宿の目的に、「若手歯科医師の育成」「個々の臨床のスキルアップ」「プレゼン能力のスキルアップ」というものがあります。このなかでも特に若手歯科医師の躍進には目を見張るものがありました。今回彼らは去年からは確実にレベルアップしており、今後に大いに期待したいところです。決して若手でなくとも、中野先生のように今回みごとに昨年からレベルアップをはたし今回みごとに、ブロンズメダルを手にしました方もいました。合宿の目的は歯科医師としての様々なスキルアップが目的です。すべての会員が何かを掴んでいったことは間違いないでしょう。
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こうして、赤坂会熱海合宿2009は幕を閉じました。合宿を終えた後は不思議な一体感、連帯感が参加者に生まれ、本当に充実した2日間となりました。赤坂会熱海合宿2010へと必ずや受け継がれることでしょう。


赤坂会会員 とし歯科クリニック 三浦利之




症例発表:

畑中浩太先生

「プロビジョナルにて臼歯部ブリッジにオベイドポンテックを作った症例」

小森真樹先生

「上顎前歯部予後不良歯に対してソケットプリザベーションを図り、シングルインプラント埋入を考えた症例」

高木靖雄先生

「中等度から重度歯周病患者に対して、歯周治療とインプラントを施した症例」

三浦利之先生 ~金賞受賞~

「上下総義歯にて咬合と審美性を回復したケース~ブランチングテクニックを使って~」

坂本貞樹先生

「顎位を変えずに審美的、機能的に修復した症例」

中野文明先生 ~銅賞受賞~

「上顎前歯審美障害と臼歯部欠損を歯冠補綴とRPDで改善した症例」

川崎宏一郎先生 ~銀賞受賞~

「先天性多数歯欠損歯列に矯正治療およびインプラントを用い機能回復した1症例」

森山広之先生

「キャストパーシャルデンチャーにて咬合を回復した症例」

藤田大樹先生・野寺義典先生

「上顎の歯列弓狭窄による叢生症例を矯正治療&補綴治療で対処した症例」

雫田義和先生

「インプラントを用いた咬合再構成」

佐藤博宣先生

「New Twin Tube System を利用したインプラント咬合再構成の1例」

虻江勝先生

RPDとインプラントを用いて咬合回復を図った症例」

高田貴虎先生

「重度歯周炎患者にオーバーデンチャーとインプラントを用いて咬合回復を図った症例」

新藤有道先生

「上顎前歯部並列インプラントにNew Twin Tube Systemを応用した症例」

吉田拓志先生

「上顎犬歯部に上皮下結合組織移植術による根面被覆を行った1症例」

 

 

第2回赤坂会合宿  実行委員長 森山広之  副実行委員長 高田貴虎

赤坂会幹部合宿担当 藤田大樹 

  
 
 

 






2008年11/23.24、第一回赤坂会合宿が寺西先生と熱い12名の赤坂会会員にて盛大に行われました。

1.症例発表する力をつける
2.症例ディスカッションする力をつける
3.臨床の実力をつける
4.参加者の親睦を深める


を目的として今春から参加者をつのり、「一体何するの?合宿って怖そう?宴会は盛り上がるの?」とそれぞれ不安と期待が入り混じりながらの参加となりました。
しかしその不安をよそに、帰りの新幹線まで2日間大盛り上がり。それぞれに多くの収穫のある合宿となりました。

1日目は、昼の12時熱海温泉聚楽ホテル集合。予定より皆早めに集まり、お弁当を食べ12時半前に寺西先生の開会の辞。晩秋の青空のもと初島を望み、ビーチを見下ろす最高の会議室に暗幕を引き、25分のプレゼンと25分のディスカッションを17時半まで、5名の選手が先陣を切りました。
例会、TERRA小屋より少人数の良さもあり、活発な意見交換が行われ、全員のテンションもヒートアップ!ほどよい疲労、達成感の出た終了後、喫煙と禁煙2部屋に分かれ、すぐ全員温泉へ。
長旅の疲れも癒し、まさに裸の付き合い<^0^>。
風呂上りの部屋ビールの後まもなく長い長い夜の宴会へ。プレゼン50点、宴会芸50点の採点のこともあり、宴会芸の順番を待ちながら豪華な夕食もそっちのけの選手もいました。そして芸が始まると宴会の盛り上がりもピークに!!
詳細はお伝えできなくて残念ですが、皆完全なる一体感、充実感を1日目にして得ておりました。若い選手の部屋酒の買出しの後、夜10時ミッドナイトミーティング開始。喫煙部屋に集合し、襖にプロジェクターを向け、相談症例等を宴会のテンションのまま熱いディスカッションが行われました。
そして再度寺西先生と全員温泉という熱い夜が続きました。

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2008atami04.jpg 2日目は前日夜の遅さとは無関係に、6時半起床、寺西先生以外ビーチまで降りラジオ体操。皆、何十年ぶりにもかかわらず完璧にこなし、早朝からまたハイテンションに。
また温泉、朝食を済まし、9時から16時まで午前4名午後3名の7セットのプレゼン、ディスカッションに向かいました。前日より緊張も解け、お互いレベルアップを目指した、鋭くもあり心温まるアドバイス、議論が絶えませんでした。
そしてフィナーレの表彰式の1位は「インプラントを用いて咬合支持を整えオーバーデンチャーにて咬合回復を行なった症例」の森山選手。正確な診断、綿密かつシンプルな計画をもとに、診療ステップを完璧に踏まれた症例に私自身多くの勉強をさせていただきました。個性あふれる芸風ももちろんですが。

次に「重度慢性歯周炎に歯周補綴を行った症例」の高田選手、「エステティックデンチャー&カスタム人工歯の作製方法」の関選手と続き、メダルを寺西先生か ら授与され、賞賛の拍手で迎えられました。当初の4つの目的ももちろんのこと、全員が楽しく、充実し、思い出深いあっという間の2日間でした。

赤坂会会員 佐藤 博宣

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